カルティエ現代美術財団コレクション展
告知のポスターやリーフレットに使われているロン・ミュエクの作品(掲載写真:海外メディアより転載)は大きさに圧倒され、作品にぎりぎりまで近づいてみましたが、今にも動きだしそうな予感を感じさせる作品でした。なかにはauのケータイtalbyをデザインしたマーク・ニューソンの作品も展示されていました。
久しぶりに行った大きな展覧会。平日行ったのでゆっくり自分のペースで見れました。さすがCartierがお金をだして集めてるアーティストの作品を展示しているだけあって、いい意味で期待を裏切られ、驚きと刺激が非常に多く、とても楽しめました。 日本人の作品も展示されていてちょっぴり嬉しかったです。
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コメント
こんにちは。
TBありがとうございました。
ロン・ミュエクの作品には
正直お驚きました。
MOTならではですね。
投稿者: Tak | 2006年05月21日 13:51
>Takさん
こちらこそTBありがとうございます。
実物をみると広告に使おうとしたのもうなずけます。
投稿者: brunch and milk | 2006年05月22日 09:49
はじめまして。TB送らせていただきました。
ビックリ箱の中に飛び込んだような刺激がある、面白い展覧会でした。
マーク・ニューソンさんの飛行機は乗って空を飛びたくなりました。
投稿者: ぼくてき | 2006年05月24日 23:20
>ぼくてきさん
TBありがとうございます。
ほんと非常に刺激的な展覧会でした。
投稿者: brunch and milk | 2006年05月26日 11:16