東京デザイナーズウィーク 2013



こんなにいっぱいシールを、だれにも怒られずに貼れるは爽快!もしかして?っと思ったら、案の定ぼくの背中にもシール貼られてた...。うーむ...。














ブログに掲載のない、この展示会でのみ発表されていた作品もあり、今回もいい感じでした。展示作品の大きさと展示空間の広がりが、ブログで見るときの印象とはまた違い、楽しく刺激的な空間でした。





















































ちょっと前ですが、東京デザイナーズウィークの一貫として開催されていたDESIGN TOUCH 2009に行ってきました。

会場では、数々の実用したら嬉しい、機能性とデザイン性が優れたプロダクトが展示されていました。

中でも、幼児向けのiPhoneを利用してバーチャルバルーンアートを楽しめるプロダクトは、大人でも皆楽しめるほど。この先iPhoneになれた子供たちは、どんなものに感動するのかな?なんてテクノロジーよりな見方で考え込んでみたり。

開催された東京ミッドタウンでは、熱気球の体験乗船も行われていました。
間近で見た熱気球は、迫力満点!
21_21 design sightで行われている「骨展」に行ってきました。
「骨」をモチーフにした展覧会。高い前評判をネットで知り、先日行ってきました。
人や動物の骨格・骨はもちろん、自動車や時計などの骨組部分もモチーフとして扱われており、様々な展示物が展示されていました。
なかでも明和電機さんの「WAHHA GO GO」は最高でした。車輪レバーを回転させることに、笑い声を上げる作品なんですが、発想と形状、そしてユーモラスたっぷりの笑い声がなんとも明和電機さんならではの作品でした。
久しぶりの展覧会でしたが、最近あまり行ってなかったこともあり、ほどよい刺激を受けることができ、なかなかよい展覧会でした。

ギャラリー360°にて行われていた、ホンマタカシ「トレイルズ」展に行ってきました。
何気ない構図の写真の数々。だけど、なんだかぐっとくるものばかりでした。
ギャラリーROCKETで行われた、友人あさこさんの個展へ。緻密で大胆な彼女の作品には、多くの思いが込められているように感じ、自然とその作品から発するHappyで楽しげな作品たちに魅了されていきました。

この写真展「浅田家」では、浅田政志さんのほんとの家族がいろんなシチュエーションにて高いクオリティーの写真を撮影し、展示されていました。
写真のシチュエーション・クオリティーに驚かされましたが、実際に撮影に参加したお父さん・お母さんが役になりきり撮影された写真ばかりで、撮影における入念で世代を超えた意見交換がされたであろう家族会議が開催されたのが、垣間みえたように感じました。



11月の初旬、文化の日の頃に毎年行われ、本格的に盛り上がり始めたのが3〜4年前。デザイナーにとっては、日頃店頭では見かけない、まだ施策段階でもあるクリエイティブに出会えるよい機会でもあるようにぼくには思えてます。














「新しいピースマークを考えよう!」をコンセプトに国連大学の中庭でフリードリンク・フリーフードでいろんなイベントが行われていたようです。偶然通りかかったので、かなりゲリライベントの印象を強く受けましたが、あの国連大学のファザードをライトアップした存在感と目の当たりにでき、ちょっと得した気分に。




おとなになってからも小分けにして使いこなせる佐藤卓さんのランドセルにグッときました。





ギンザ・グラフィック・ギャラリーで行なわれている「TDC展」に行ってきました。

大日本タイポ組合」のお二人、いい仕事してます。作品にぐっときました。

銀座は春の穏やかな休日の空気に包まれてました。